2016年9月11日日曜日

103日目:友達が漫画家になっていたことを知った瞬間

「まじでかーーーーーーーー!!!!!」

LINEで発言。
当たり前のリアクションだと思う。


経歴についてはモザイク。
紹介として、作者は、連載を持ち、コミックを発売。
書店に普通に売っている。

WEBコミの噂を聞き、サーフィンし始めて発見。
読み始める。
表紙からぞわぞわが収まらない。

「すげー・・・」

「まじか・・・」

「すご・・・」

独り言が増えた時間。
普通に面白かった。


連載を持てるなんてすごい。
勿論、画的にも良い。
連載でマンガを書けるような、ストーリー、画的センスなど小生には持ち合わせていない。
ノンフィクションの日記を書く事しか出来ない。


立ち読みWEBだったから直ぐに読み終わった。

(忙しいかもしれないけど感想を言いたい)
速攻で連絡を取ってみた。
返信がきた。
忙しいところありがとう。

「マンガを描いて生きていけるなんて幸せだよ」

だよね。


自分がやりたいことでメシを食っていける。

趣味は趣味、仕事は仕事という人もいるだろう。
でも、趣味がこうじて、好きだから何もかも勉強をやってみた。
知識が知識を呼び、仲間も増える。
結果、アマチュアの枠を越えプロになる人もいるという。

鉄道関連の仕事に従事される方が顕著に分かると思う。


好きなことかぁ・・・

私は今、保険のプロ、ライフコンサルティングを目指している。
ちょうど厳しい時期に居ただけに、渇を入れられた久しぶりの出会い。

『持つべき物は友』
またまたジャイアンの名台詞を思い出した。

刺激を与え合える関係。
慰めあえる関係。
癒しあえる関係。
尊敬しあえる関係。
様々な関係の形があると思う。

関係は有りとて、人は一個体であるが故、一人生しか送れない。
ということは、一体験しかできない。
しかし、様々な体験談を聞ける友達は上記の理論を覆せる。
友達の体験談でヴァーチャル体験ができる。

友達は多い方が、様々な体験ができる。
という私理論。

大人になって、友達が増えるかといえば、社会の狭さが邪魔をする。
その垣根を越えたとき、友達が増える。
かもしれない。

勿論、昔からの友達と久しぶりに連絡を取ってみたり。
友達はやはり大事にしたい。
広げたいな。
友達の輪。

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