LINEで発言。
当たり前のリアクションだと思う。
経歴についてはモザイク。
紹介として、作者は、連載を持ち、コミックを発売。
書店に普通に売っている。
WEBコミの噂を聞き、サーフィンし始めて発見。
読み始める。
表紙からぞわぞわが収まらない。
「すげー・・・」
「まじか・・・」
「すご・・・」
独り言が増えた時間。
普通に面白かった。
連載を持てるなんてすごい。
勿論、画的にも良い。
連載でマンガを書けるような、ストーリー、画的センスなど小生には持ち合わせていない。
ノンフィクションの日記を書く事しか出来ない。
立ち読みWEBだったから直ぐに読み終わった。
(忙しいかもしれないけど感想を言いたい)
速攻で連絡を取ってみた。
返信がきた。
忙しいところありがとう。
「マンガを描いて生きていけるなんて幸せだよ」
だよね。
自分がやりたいことでメシを食っていける。
趣味は趣味、仕事は仕事という人もいるだろう。
でも、趣味がこうじて、好きだから何もかも勉強をやってみた。
知識が知識を呼び、仲間も増える。
結果、アマチュアの枠を越えプロになる人もいるという。
鉄道関連の仕事に従事される方が顕著に分かると思う。
好きなことかぁ・・・
私は今、保険のプロ、ライフコンサルティングを目指している。
ちょうど厳しい時期に居ただけに、渇を入れられた久しぶりの出会い。
『持つべき物は友』
またまたジャイアンの名台詞を思い出した。
刺激を与え合える関係。
慰めあえる関係。
癒しあえる関係。
尊敬しあえる関係。
様々な関係の形があると思う。
関係は有りとて、人は一個体であるが故、一人生しか送れない。
ということは、一体験しかできない。
しかし、様々な体験談を聞ける友達は上記の理論を覆せる。
友達の体験談でヴァーチャル体験ができる。
友達は多い方が、様々な体験ができる。
という私理論。
大人になって、友達が増えるかといえば、社会の狭さが邪魔をする。
その垣根を越えたとき、友達が増える。
かもしれない。
勿論、昔からの友達と久しぶりに連絡を取ってみたり。
友達はやはり大事にしたい。
広げたいな。
友達の輪。
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