2016年12月29日木曜日

212日目:響け!

響け!ユーフォニアム2。

泣いてしまった。

これ以上書く事無し。

浄化された。

2016年12月28日水曜日

211日目:キッカケ

娘には色々なアニメを見せている。
正確には、親子して見ている。

今期。
夏目友人帳 伍
文豪ストレイドッグス2
ブレイブウィッチーズ
双星の陰陽師
舟を編む
ステラの魔法
3月のライオン
クラシカロイド
響け!ユーフォニアム2


先日。

「大きな紙が欲しい!」

沸いたインスピレーションを止められず、お気に入りの「オーバーロード」のカレンダーの一枚を渡した。

「ありがとう!」

と言って書いたものは・・・

コントラバス。

なんで???

しかも綺麗に私の好きな「セバスチャン」の所を除いて。
現在「セバスチャン」は壁に貼ってある。
紳士でしょ。

翌日。
裏面のコキュートスが切れ切れになっている、紙のコンバス(コントラバス)を園に持って行った。

コキュートス。
尻尾から下を切られ、腕の長柄もなし。

お迎えの時先生から一言。

「今日はユーフォ?描いてましたよ。『ユーフォ』ってなんですか?」
「あぁ、ユーフォニアムです。チューバのちっさい版みたいな」
「あぁ!チューバも描いてました!」
「まじですか~~~・・・良かれと思え、吹部(吹奏楽部)のアニメを見せていて。見てないようで見てるんですね~」
「あと、トランペットも描いてました」
「あふっ」


さすがに無いと思ったのは将棋だった。
たまたまクリスマスに親父の携帯に「どうぶつしょうぎ」なるアプリが入っていて、それに度嵌りした娘。

「パパ~、3月のライオンってなんでライオンなの?」
「どうぶつしょうぎの王様って誰?」
「ライオンだよ」
「だったら、3月にライオンになるんじゃね?」
「ん?」
「3月に王様になるんじゃんね?」
「あぁ!そっか!」

ごめん、良くは知らない。
『ライオン=孤独』だと思ったけど言葉に出来ずに、これは多分違うと思うことを吹き込んだ。
そもそもコミック読んでないから先の展開さえ分からない、3月のライオン。

話をどうぶつしょうぎに戻して、ちょっと興味があり自分のスマホにも入れてみた。
ルールは将棋のような決まりがあって、ライオン(王)を取れば勝ち。

簡単といえば簡単。
詰め将棋みたいな、子供版。

「勝った~♪」
「負けた・・・」
を繰り返す娘。

一応アドバイス。
「数手先まで考えてライオンを誘導するのがコツ」
「うん~・・・」
まだ早いか。


まさかとは思うけど・・・
娘は結構アニメのセリフを覚えている。
まさかとは思いたいけど・・・
アニメ鑑賞で疑似体験して、実体験に繋げているんだろうか。
まさかとは思うけど・・・
たまにアニメ見て泣いてる。

高校時代。
アニメ好きやゲーマーの友達が成績良かったりしていた。
友達曰く。
「発想力がついた」
と。

まさかとは思うけど・・・
単にアニメが好きな娘ではないらしい。

2016年12月27日火曜日

210日目:こえが おくれて くるよ

一国堂さんではないけれど。
あれほど、シャープではないけれど。


今朝(けさ)。
声が(こえが)。
出なかった(かった)。

全くと言っていいほど声が出ない。

「それ変声器つけてんの?」
妻だった。

「パパ大丈夫?」
娘だ。

「だいじょうぶじゃない」
一国堂な私。

遅れてもいないし、モノマネでもなんでもなく、普通に声が出ない今朝。


マスクを装備して一日を過ごした。

夕刻。

大体戻った。
さすが、保湿・保温のタイガーマスク。マスクの保湿力に驚く。
それでも、まだハスキーボイス。


2日連続で鼻血を垂らしている時点で、肉体的にダウト・・・

1年半の休養は、ガチで体力を落とすらしい。

後1週間・・・

地球半周遅れてでもいいから、声が届きますように。

2016年12月26日月曜日

209日目:頂き物

疲れた所にほっこりさせてくれる1本の電話。

「お土産ありがとう!このビール探してたんだって」
「マジですか?だったら良かった~」
「中身もいいけど、瓶もいいんだよね~」
「多分飾りに使うだろうと思ってのチョイスでした」
「そう!良いよね~。栓吐きのビールなんて滅多にないから」
「でしょー」

10歳年上の私称アニからの電話。
ハウステンボスのお土産のお礼の電話。

人に喜ばれると気分は悪くない。
人に喜ばれる選択をしなければ・・・


ヒートテックのステテコとTシャツで遅めの夕飯。

『ピンポーン』
妻:「宅急便だよ」
私:「出てー」
妻:「kootの同級生だよさ」
私:「なら、出る」

昭和なおっさんの恰好で出てみた。
「ごめん、こんな恰好で」
「油断しすぎ」
「いや、さっき帰ってきてもうだるくてさ」
「あるわなー。で、2品あるよ」
「誰やろ」
伝票を見て、
「あー、はいはい。あーなるほど」
「大丈夫け?」
「大丈夫。今から配送あるんだよね?」
「今からが勝負だよ」
「あんま無理せんごと。ありがとう。あ、『佐川 きれた』で検索してみて。ひどいのが出てるから」
「何それ?」
「不在でキレた配達屋さんの動画がアップされてるから、気をつけて」
「おー、見てみる。じゃ」
「ありがとう!」

頂き物。
横浜在住の友達から「横浜作り」のビール1ケース。
と、ゲーム内で知り合った友達からの車のメンテ用品1パック。


まずは、横浜から電話していく。
「よぉー、まだ仕事~?」
「まだー」
「忙しいのにごめん」
「よかたっど」
「ビール届いた。ありがとう」
「なら良かった」
「でも、持ってる奴だった~」
「知らんどー。まぁ、在るに越した事ないっしょ」
「だね~。みんなで飲むわ~」
「そうして」
「ほんとありがとねー」
「兄の事もよろしく」
「時間かかるけど、いいっけ?」
「急ぎで」
「俺、友達少ないからなぁ」
「ビールは餌代だから」
「断るわけにはいかんねー。分かったー。探すよー」
「よろしく~」
「ありがとねー、お疲れ様ー」
「おつかれー」

まだ未婚の、二人目のアニの彼女募集をしなくては・・・


車のメンテ用品を送ってくれたゲーム内での友達(?)に電話をしてみる。
チャット以外でコミュニケーションを取るのは初めて。
ワクドキでしてみた。

「もしもし。○○さん(アカウント名)ですか?」
「いや、違います」
「んー、△△さん(実名)ですか?」
「そうですー。ってか誰ー??」
「koop(私のアカウント名)です」
「はぁ?」
「kootです。プチなギルドの」
「あーはいはい!あ、届きました?」
「届きました。ってか初めまして」
「あー初めましてか笑いやー、本当に繋がるとは」
「ですねー。ドキドキしながら電話してみました」
「いやー、ほんまに」

長くなりすぎるので割愛します。
話は車メインで熱くなった。


初めて話した感じではなかった。
リアルに『会話』のできる、話していてとても楽しい人だった。

こういう事もあるんだな~。
ネットってやっぱり繋がってるんだな~。
こういう、知らない人とも繋がる様なスキルは、これからはもっと必要なんだろうな~。
対画面からの対人化だな~。
そして、気が利く大人・・・

なりたいな。
そういう大人に。

2016年12月25日日曜日

208日目:ムスメの号泣

目の前の少女の涙収まる事を知らない。
流れる涙が引き付かせながら口を開く。

「ま だ あそ び た かっ た」
「もうクリスマスは終わりなんだよ」
「ま だ 泊 ま り たっかた」
「殺センセーみたいにマッハで動ければできるんだけど、ほら、人間ってそんなに早く動けないでしょ」
「・・・」

飛び込んできた。
受け止める事しかできない。

「あーーーーーー」
再度号泣が始まった。


2016年12月23日
ハウステンボスを満喫した。
9時から22時過ぎまでアラシックスズを引き吊り回し、遊び呆けた。

歩いた、自転車を漕いだ、20m上から落下もした。
観覧車に乗って光の迷路を発見し、実際の迷路で迷子にもなる。

光に溢れる幻想的な夜街をひたすらに遊び倒した。

2016年12月24日
島原、雲仙のヘアピン達を「僕にインビテーション」、「青春サツバツ論」のBGMで疾走した。

「海の隣が山ってすっげー」
「前がコンパクトカー達で、とあるCMみたい」
「せーいしゅーんさつばつろーん!!!」

山道を抜けた瞬間、突然眼を埋め尽くした景色が宿泊先だった。
やたらでかい。
門構えからして豪華。

大浴場の中にある一人用の贅沢な岩風呂から、ライトアップされた広葉樹と高層圏の筋雲に見とれながら、現を抜かす。

深夜手前。
妻とムスメが寝た後、私はチャットに必死だった。
ギルドチャットが炎上していた。
食べた物を吐きそうになる手前。内容は流石に書けない。マスターもこの日記を読んでいるだろうし。
多分一生忘れられない、腹筋崩壊する笑い話がチャットで流れる。
痛々しいクリスマスイブ。
そして、そのまま迎えたクリスマス。

悦楽を過ごした。


2016年12月25日

遊び疲れもピークを迎えるも、早朝からテンションマックスなムスメ。
サンタクロースが来たらしい。
ハッピークリスマス。
プレゼントは秘密にしておこう。

島原から熊本へフェリーで渡航中、鴎にカッパ海老煎で餌やり。
初めて間近で鴎を見た。
ハードボイルドな映画の鴎の鳴き声のイメージが崩壊するほど、愛らしい瞳。
空中に投げた海老煎をキャッチする腕前は、まるで空挺だった。

鴎達を後に、実家に戻ってきた。


夜ご飯を共に済ませ、帰る間際。

泣き出した。

「さーびーしーいー」

それもそうだと思う。

濃い2泊3日の小旅行。
それでも、ここに書ききれない事がたくさん有りすぎた。
SNSとかいじる暇も無い、楽しい時間だけが過ぎて行った。

これに悲しみを覚えたんだろう。

「また遊びに行こうね」
お袋がムスメを抱きながら伝える。

別れを告げ、家に戻ってきても泣き止まず、過呼吸まで行くかと思った矢先。
自分で呼吸を整えだした。
最終的には涙を止め、

「いつ遊びに行ける?」

真顔で聞いてきた。

下手な嘘は吐いたらいけない場面。
しっかり予定を思い出し、「パパは行けないが」と前置きをして30日と約束する。

笑顔が戻り、いつもなムスメに戻った。
ムスメは自制し、また一つ大人に変身した瞬間だった。


この2泊3日で、また成長をしたムスメ。
明日からは「ムスメ」ではなく「娘」と書こう。
それぐらい情緒、精神、外見含め、「良い女」になってきた。

2016年12月23日金曜日

206日目:テンボース!

来たよ。
ハウステンボス。

ザベステンボス。


感想は、あさって…


取り敢えず、今日の行程は。

3時半起床。
4時出発。
高速を快速で、8時半にハウステンボス隣接のホテルに到着。
9時ハウステンボス入り。
自転車、歩きまくって、クッソ楽しんで22時40分ホテルへ。


リゾートスパなるテルマエに浸かり、再びビール!


感想はあさって。

取り敢えず、クリスマスに過ごす旅行は色んな意味で凄いと知った。

特にバンジー!

一度はした方がいい!

一度は自力で落ちた方がいい!

一度とは言わず機会が有れば、またしたい!

2016年12月22日木曜日

205日目:更新落ち

11月末。
先輩が出向期間の任期を終え、無事に卒業をしていった。
晴れ晴れとした笑顔で挨拶を終える。

12月末。
私、クビになるかと思ったら、なんとなく生き残った。

同月末。
別の先輩が出向期間中、数字を取れずに年内でクビとなる。
この話を本人から聞いた。

弱肉強食。

弱い物は潰され、強い物だけが生き残る。
残酷な数字の世界に唖然としながら先輩の話を聞いていた。


3年間の出向予定だった。
それが1年3ヵ月で除隊。

1年居ただけでも凄いと思う。

「もう限界だったよ。ラストは酷かったよ~。数字が後から後から追いかけてきて怖かった。それから解放されると思うと少し嬉しい。けれどなんか悔しいな」
複雑な表情を浮かべながら淡々と語ってくれた。
清清しさは微塵も感じられない。

「でもさ、私達と今の人たちって制度が違って更に大変になってるんでしょ?」
「らしいですね。ガチ新規しか受け付けないって」
「更新が挙積にならないって厳しいね~」
「ですね~。きっと、俺は1年もいませんよ笑」
「大丈夫っしょ。だって、相談しやすいし」
「はぁ。数字を取る営業って型じゃないんですから、無理ですって。単なる相談役みたいな」
「それがkoot君のいい所だって」
「わかんないわ~」

自分の良さは自分では評価しかねる。
自分のスタイルが良いのか、悪いのか。
私には分からない。


私は1年間の出向。
短期決戦。
今年の8月から出向し始めたから来年の7月末が卒業となる。
上手く行けばの卒業。

多分、無理。
人生そんなに甘くない。

それに数字。
私は狙わない。って決めてるから。

特に死亡、医療、ガン保険などの『生保』と呼ばれる類の物たち。

私は失礼な奴だから、遠慮なしに手取り収入から、固定支出まで全て聞く。
それを踏まえた上で、家計改善も含めてフルコンサルをする。

家の中を除くようなお金の領域まで他人が話すかどうか・・・
当然、全く見知らぬ人なら話したくないだろう。
私だって、下手に話したくない。

だから、無理にコンサルはしない。

求められたらする。
がっつりする。家計改善、無駄遣い禁止令まで発動させて、その家庭を安泰の老後を過ごせるように導く。


そういう体だから、多分生き残れない。

更新落ちしたら、先輩みたいに複雑な気持ちになるのかな。

「私、こういう所でつまづくつもりもなかったんだけど、ましてやこの業界で働いて、出向までするなんて、最初は全く思ってなかったのに・・・なんか変な気分」
最後の言葉。

そうだよな。
人生何が起こるか分からないから不安なんだよ。